ミス・ポター ★★★★

以前に記載してます。簡単なレビューだけ転記。

ピーターラビット
映画館でみました。
ピーターラビットの生みの親、ポター。

ピーターラビットが出版されるまで、ヒットするまでが
作品になってる。
時代もあったのかもしれないけれど、
作品を愛し、一人の男性を愛するポターの懸命さがなんとも
切ないというか…←切ないとも違う気がするけど。

舞台になる大自然をスクリーンで堪能できたのは贅沢な感じがした。
ピーターラビットが生まれた理由もそんなところにあったとか。
納得。

ピーターラビット好きなら見たほうがいいと思う作品です。

<追記>あれ…この人どこかで…と思ったらブリジッドジョーンズの日記の
彼女だったんだ。と気づいたのはパンフを観てから。
かなり印象が違うのでビックリでした。